内向的で、自信がない子
最初の2枚が女の子、後半の1枚が男の子の絵だよ。
人が描けないグループだね。そして、中心が抜けている。
このタイプの子は周辺部分から描くことが多いね。[...]
親の期待に応える良い子
6才の保育園児、年長組1クラスの絵だよ。
最初の3枚が女の子で、後半の3枚が男の子の絵だよ。
さて、何が共通しているかな?
どの子も、中心に、自分や大好きな乗り物を描いているね。
この中央に描けるということは、子どもの絵には大切な要素だよ。
つまり、自分に自信があるということ…。[...]
インタビュー記事3(親と子のアートセラピー)
加藤のインタビュー記事です。雑誌の中では、「加藤のアートセラピーの原点」「アートセラピストとは」「アートセラピーを通しての変容」「親と子のアートセラピー」等について話しています。 今回は、「親と子のアートセラピー」です! […]
私の家族なの(子どもの絵シリーズ)
「私は、左の女の子、右は犬を連れているお姉ちゃん、真ん中はママ」と言う。母親が中心に描かれているが、子どもの絵で、自分を中心に描けないのは[...]
やり手で責任過多の母のもとで我慢してきた小4女児の絵の変化(子どもの絵シリーズ)
No.1一年前の風景構成法の絵。川の両岸には石が引き詰められ、自分の感情を抑圧し、我慢してきたことがうかがえる。絵は青と黄の抑うつカラー。また、黒と黄のストレスカラーでうまり、人物やうさぎは孤立し、さびしそう。赤い太陽は […]
インタビュー記事2(アートセラピーとは)
加藤のインタビュー記事です。雑誌の中では、「加藤のアートセラピーの原点」「アートセラピストとは」「アートセラピーを通しての変容」「親と子のアートセラピー」等について話しています。 今回は、「アートセラピーとは」を紹介しま […]
インタビュー記事1(アートセラピーの原点)
加藤のインタビュー記事です。雑誌の中では、「加藤のアートセラピーの原点」「アートセラピストとは」「アートセラピーを通しての変容」「親と子のアートセラピー」等について話しています。今回は、「加藤のアートセラピーの原点」を紹 […]