<お母さんと私> 4才女児

私の大好きなお母さん!
もっと遊んでくれたらいいのに…
いつも、お仕事ばっかり…
私、さみしいよ…

右側の大きな顔が母親。
左に小さく描かれているのが本児。
自分を画面の中心に大きく描ける子どもは、自信や自己肯定感が高いと言われる。
この絵は、母への依存度が高く、まだ自分への信頼が育っていないことが伺える。