2013年5月9・16日号の週刊誌『女性セブン』に掲載された記事を紹介します。林真須美の絵は、ほかに7枚ほど見せてもらったけど、どれを見ても苦しかったね。正直になれない葛藤…ひしひしと感じて、痛いほどだった。苦しいね。 「国家と殺人」